| 1975年の暮れにTAMIYAから発売された97式中戦車です。26年前の製品ですが、TAMIYAが自国の名戦車ということで、特に気合を入れたと思われる製品で、とてもよくできたキットです。発売直後にさっそく購入し、3色+黄色ラインの迷彩塗装に挑戦しました。子どものころから、アンテナを鉢巻のように砲塔に巻いているということだけは知っていたのですが、詳しいことはまったくで、この模型を作ることによって、インストや模型そのものからいろんな知識が得られました。タイガーやシャーマンとの大きさの違いも直感できたのです。「そうか、やっぱり小さいんだな」と、しかし、想像以上にかっこよかった。写真は26年前に作ったままのものを撮影しました。ストレイト組みで、塗装はパッケージのイラストやカラーの三面図を参考に、ハンブロールで適当と思われる色を選んで筆で塗りました。今思うと色がちょっと暗すぎたようにも思うのですが、いかがでしょう。アンテナはTAMIYAエナメルのコッパー。付属した人形が胴長短足で顔は彫りが浅く、日本人らしかった(?)のが印象的でした。車体前部と砲塔後部についている機関銃の形が「魚」みたいな形だったのも驚きでした。 |