◆ヴィルベルヴィント

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「ヴィルベルヴィント=WIRBELWIND」とはドイツ語でつむじ風という意味らしい。旋風を巻き起こし航空機を撃墜するというような意味で名づけられたのだろうか? 4号戦車の車体に20mm対空機関砲を4門装備したこの車輌は、映画「バルジ大作戦」のベースとなった1944年暮れのアルデンヌの戦いでも使用されたという。制空権を失っていたドイツ軍戦車部隊にはこのような対空車輌が同伴していたらしい。さて、このキットは1976年に発売されたTAMIYAのMM85。26年も前のキットということになる。1990年代始めに再販された際に購入しまったくのストレイトで組み立てたもの。ウェザリンぐやドライブラシはしておらず、キャタピラも塗っていない。4名のフィギュアがついていたが、そのうち2名は高射砲セットの4名のうちの2名だ。このキットはMM54の4号H型の車体がベースになっているので、当時問題視された車体の幅や、車体前面のニュアスはそのまま。ただし、砲塔はとても正確に再現されているらしく、新金型版のMMヴィルベルヴィントでも同じ物が使われているとのことだ。(伝聞のため未確認です。)やはり新しいのを買って作るべきなですよね?

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各部写真

全体外観。20mm高射機関砲を装備。ツイメリットコーティングを施されたものもあったようだ。 砲塔は4号戦車の砲塔の2倍ぐらいの高さがある。

前面。師団マークは第1SS戦車師団のもの。ダークグリーンの迷彩塗装であったかどうかは知らない。適当に塗装した。 後面。そろばんの玉のような形をした砲塔が面白い。

砲塔の中には20mmの4連装が鎮座。付属しているフィギュアを乗り込ませることができる。 車体はほとんど4号戦車のまんま。


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