| 「ヴィルベルヴィント=WIRBELWIND」とはドイツ語でつむじ風という意味らしい。旋風を巻き起こし航空機を撃墜するというような意味で名づけられたのだろうか?
4号戦車の車体に20mm対空機関砲を4門装備したこの車輌は、映画「バルジ大作戦」のベースとなった1944年暮れのアルデンヌの戦いでも使用されたという。制空権を失っていたドイツ軍戦車部隊にはこのような対空車輌が同伴していたらしい。さて、このキットは1976年に発売されたTAMIYAのMM85。26年も前のキットということになる。1990年代始めに再販された際に購入しまったくのストレイトで組み立てたもの。ウェザリンぐやドライブラシはしておらず、キャタピラも塗っていない。4名のフィギュアがついていたが、そのうち2名は高射砲セットの4名のうちの2名だ。このキットはMM54の4号H型の車体がベースになっているので、当時問題視された車体の幅や、車体前面のニュアスはそのまま。ただし、砲塔はとても正確に再現されているらしく、新金型版のMMヴィルベルヴィントでも同じ物が使われているとのことだ。(伝聞のため未確認です。)やはり新しいのを買って作るべきなですよね? |