醍醐桜(岡山県)
Since 2008/04/16



 岡山県真庭市別所にある一本桜。推定樹齢は1000年。
目通り.1b、根本周囲.2b、枝張り東西南北20b、樹高18b、種類はアズマヒガン(ヒガンザクラの一種)。元弘2年(1332年)後醍醐天皇が隠岐配流の際、この桜を見て賞賛したという伝説から、この名がついたという。

 周辺道路が狭く、大変混雑するという噂を聞いていたので、これまで躊躇していたが、今年は意を決して出かけてみた。真庭市の開花情報(インターネット)によると満開は4月12日だが、12日は土曜日。人出の多い土日を避けて、14日の月曜日に決行。

 朝9時に自宅(兵庫県相生市)を出て中国自動車道経由約2時間で交通規制区域入り口(別所小学校前)に到着。ここから上の駐車場までは約3キロ(観光バスは入れない)。渋滞の末尾は見えなかったが、大事を取って大勢坂遊歩道入り口(上まで2キロ)にある駐車場に車を置いて遊歩道を徒歩で登る。結果的にはこの判断が正解。車道はこの駐車場のすぐ上で数珠繋ぎとなり、上の駐車場が空いた分だけが登るよう規制されて、遅々として進んでいなかった。

 花は満開を少し過ぎた状態。天候は晴れ時々曇り。桜の周辺で30分ほど撮影してから、もと来た遊歩道を下る。その後、車で「岩井畝の大桜」へ向かう。泊まりは湯原温泉。

 駐車場のおばさんの話によると、週末(4月12〜13日)は、ちょうど満開だったこともあり、上の駐車場は夜を明かすカメラマンの車で、前夜から満車だったという。 

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