イボクサ(疣草)
Since 2008/09/21


 水田や水辺などの湿ったところに生える一年草(ツユクサ科)。9〜10月に直径8mmほどの淡いピンクの花を付ける。花弁は卵円形で3枚、開花したその日にしぼむ。

 茎を折るとネバネバした透明の液が出てくる。その液を疣(イボ)につけるとイボが取れる、という言い伝え(あくまで言い伝え)があり、それが名前の由来になっているという(「田んぼの生きものおもしろ図鑑」より)。

 下の写真は2008年9月20日に私の水田(兵庫県相生市)で撮影した。毎年たくさん生える雑草に、こんな可憐な花が咲くとは、この日まで知らなかった。 

 (写真はクリックすると大きくなります。)


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