摩周湖(北海道)
Since 2009/10/08


 
 北海道東部、阿寒国立公園内にある湖です。透明度が高いことで有名です。1931年には当時世界一の41.6bを記録しましたが、1950年代以降低下し続け、2004年8月の測定では19bとなっています。

 周囲を絶壁に囲まれ、流れ込む川も流れ出す川も無いにもかかわらず、水位が年間を通じてほとんど変動しません。河川とのつながりがないことから、法律上は国土交通省が管轄する「湖」ではなく、樹木も存在しないため農林水産省の管轄でもありません。国有財産として管理される不動産に大量に蓄積した水、つまり法的には水たまりとして認識されているそうです。ただし湖に浮かぶ島(カムイシュ島)は樹木があるため、農林水産省の管理下におかれているとのこと(ウイキペディアによる)。

 私が訪れたのは2009年の10月1日。幸か不幸か晴天で、「霧の摩周湖」ではありませんでした。周囲3カ所にある展望台のうち、第1展望台と第3展望台に立ち寄りました。第1展望台には、トイレや売店があり、団体客の大型バスがたくさん停まっていました。駐車場は有料(普通車410円)でした。第3展望台は、駐車が無料で観光客も少なく、眺望も第1展望台に劣りませんが、トイレや売店はありませんでした。裏摩周展望台は道路が遠回りになるのでパスしました。第1展望台と第3展望台の中間にあった第2展望台は現在は閉鎖されているそうです。

 下の写真(c)の遠景は斜里岳です。

  (写真はクリックすると大きくなります。)


(a) 第3展望台から


(b) 第3展望台から


(c) 第1展望台から


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