
ナズナ(薺)
Since 2008/03/26
果実の形が三味線のバチに似ているところから、三味線の音色にたとえて「ペンペングサ」とも呼ばれます。貧乏することを「ペンペングサが生える」といいますが、これは、屋根が藁(わら)葺きだった時代、落ちぶれて葺き替えをせずに長年放置された屋根にこの草が生えたところから来ているそうです。それほど何処にでも生えるナズナさえ生えないという意味で、どうしようもない「不毛」の状態を、「ペンペングサも生えない」と形容します。
我が家の畑は今春、ペンペングサが花盛りです。たしかに土質は良くないですが、「どうしようもない」というほど悪くもありません。写真撮影は2008年3月25日。
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