セッコク(石斛)
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Last updated on 2009/05/13


 東北地方南部以南に分布する常緑の多年草(ラン科)。樹上や岩の上に着生します。花は5〜6月で芳香があります。古名をスクナヒコノクスネ(少彦薬根)またはイワグスリ(岩薬)といい、強壮、消炎、健胃、解熱などの薬になります。全草を陽乾して保存し、煎じて服用します。

 写真は我が家のセッコクです。白花は2005年ごろに中学時代の恩師からいただいて、実家西側の石垣で育てている株です。品種は分かりません。花は2007年に初めて咲きました。

 赤花は2009年1月に長崎鼻(鹿児島県)の売店で買ったものです。商札に書かれていた名前(カタカナで西洋風)は忘れました。たぶん鹿児島の自生種ではないでしょう。紅白のそろい踏みを期待して、白花種と並べて着けたのですが、2009年は赤だけが一足早く咲きました。

(写真はクリックすると大きくなります。)


2008/05/03


2008/05/03


2008/05/03


2009/05/12


2009/05/12


2009/05/12


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