
柵原ふれあい鉱山公園(岡山県)
Since 2009/04/15
かつて東洋一の硫化鉄鉱山であった柵原鉱山(1991年閉山)と、同鉱山の鉱石を積出港のある片上まで運んでいた片上鉄道をテーマにした公園です。
片上鉄道の吉ヶ原(きちがはら)駅舎だったところ(岡山県久米郡美咲町吉ヶ原)にあります。同駅舎や車両が保存展示されているほか、同鉱山の歴史や文化が学べる「柵原鉱山資料館」があります。
ここの駅舎や車両を使って、北野武監督「アキレスと亀」のロケも行われました。
毎月第一日曜日には、保存車両の運行(公園内約400m)や、旧坑道の見学会などのイベントが行われ、このときには屋台が並ぶほどの人出があるそうです。なお保存車両の運転管理は、片上鉄道保存会のみなさんがやっておられるとのこと。(詳しくはこちら → 柵原鉱山資料館 電話0868-62-7155)
私が訪れたのは2009年4月9日。平日(木曜日)ということもあり、居合わせたのは家族連れ2〜3組だけでしたが、駅舎周辺は桜が満開で、何となく華やいでいました。
学生時代(約40年前)に一度だけ、国鉄和気駅で乗り換えて片上鉄道で和気〜備前矢田間を往復したことがあります。吉井川を挟んで矢田の対岸にある大王山(434.5m)へ登ろうとしたのですが、道が分からなくなり、帰りの鉄道ダイヤの都合もあって、時間切れで引き返したことを思い出しました。
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