

人間ドックの検査は大きく「血液検査」「生理機能検査」「画像検査」「診察」などに分けられるそうです。最近流行のPETやMRIは「画像検査」です。心電図や肺活量、聴力検査などは「生理機能検査」。多くの項目は「血液検査」で調べられることができます。
人の血液には、様々な成分が含まれていて、普段はそれぞれの成分は血液中に一定の割合で含まれています。体に異常をきたすと、一定の量あった成分が多くなったり少なくなったりしてきます。有名なのがGOTとかγ-GTPといった肝障害の指標となる検査項目ですね。これらの数値は肝機能が悪くなったり、炎症が起こると血液中の量が多くなるそうです。また、コリンエステラーゼという項目は肝臓が悪くなると少なくなってきてしまいます。
その他にも血液中には大切な情報が得られる検査項目でいっぱいなのです。
心電図や聴力検査、肺活量はご存知の通り。超音波検査、レントゲン、MRI、PETなどは画像検査といって、写真で診断する項目になります。他にも、胃や大腸の内視鏡検査が人間ドックで受けることができます。