おばけファクトリー/旺文社

人類を飢餓から救おうと、食べ物を2倍にふやせる機械を発明したゴースト博士。 しかし機械は食べ物をふやさず、なぜかおばけを作り出してしまったのです。

おばけと暮らすうちに、おばけは最良のペットだと気づいた博士。 それを見たまちの人々もおばけをペットにしたがりました。

わたしもおばけがほしい!博士の家には手紙やファックスがいっぱい届きました。

おばけをどんどんつくりだすゴースト博士。つくってもつくってもおばけをほしがる人はあとをたちません。

おばけを飼いはじめた人たちの多くは、身勝手にもそれまで飼っていた犬や猫を捨てるので、街はのら犬やのら猫でいっぱい。

おばけは食べ物をたべないので、ペットフードをつくっていた会社はつぎつぎ倒産。
おばけは大きな社会問題になりました。

そんなある日・・・・


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