年始のごあいさつ

《2017年》新年のごあいさつ

 明けましておめでとうございます。
 昨年はTPP法や年金カット法、カジノ解禁法の強行採決など、年末まで安倍政権の暴走が続きました。
 一方で、こうした政治と対決する市民と野党の共同が大きく広がりました。ご支援いただいたみなさまに心から感謝申し上げます。
 区政では今、出張所の廃止、学校の統廃合、地域施設の削減、公共施設の民営化、施設使用料の値上げなど、「総合管理計画」が強引に推し進められようとしています。
 こうした区民負担の増加と地域の社会生活を変質させる区政の方向を転換させ、区民のくらしを守るために、党区議団と力を合わせてがんばります。
 今年は都議選があります。豊洲新市場の汚染問題やオリンピック、都市計画道路の新整備など、区民にとって重要な問題で明らかになってきた都の隠ぺい体質と税金のムダ遣いをただし、医療、介護、保育・子育て支援など、くらしと福祉を応援する都政を実現させたいと思います。
 そのためにも、とや英津子都議予定候補(区議団長)に、松村都議のバトンを引き継がせていただきたいと思います。
 私も引き続き、区民のくらしを守る第一線で、全力を尽くす決意です。
 本年もどうぞよろしくお願い致します。

(2017年1月1日掲載)

《2016年》新年のごあいさつ

 新年あけましておめでとうございます。
 昨年は、安倍政権の政治の暴走が吹き荒れ、安保法(戦争法)の強行採決をはじめ、労働、教育・子育て、介護やまちづくりにかかわる多くの課題と対峙し、区民のくらしの相談に寄り添いながら、慌ただしく過ぎた一年でした。
 また、4月の区議選で、私たち日本共産党練馬区議団は6名に躍進し、区議会第3会派として区民の声を代弁する立場を強めることができました。
 さらに、安保法制に反対する意見書の提出を野党会派5会派13人で共同提案するなど、生活者ネットワークや市民の声、無所属の野党議員との共同を広げる大きな一歩を踏み出すことができました。
 今年は、参議院選挙が行われます。憲法改憲を狙う安倍自公政権によって衆議院の解散も取り沙汰され、国政のダブル選挙の可能性も強まっています。
 今こそ、憲法違反の安保法の廃止を早期に行える政治的条件を一歩一歩構築していくこと、憲法を活かし、国民のくらしをまもる立場で政治を変えていくために国民連合政府を実現することをめざし、田村智子参院議員(東京比例)、山添拓東京選挙区予定候補(東京選挙区)とともに全力で奮闘する決意です。

(2016年1月1日掲載)

《2015年》新年のごあいさつ

 新年あけましておめでとうございます。
 昨年は都知事選、区長・区議補選、総選挙と3つの選挙が行われました。
 総選挙では、日本共産党は改選前8議席から21議席へと躍進し、衆参あわせて32名の国会議員団となり、安倍政権と対決する土台を築くことができました。
 あらためて、ご支援いただいたみなさまに感謝申し上げます。
 日本共産党の躍進は、消費税増税、原発再稼働、集団的自衛権の行使容認をはじめとする”戦争する国づくり”などの安倍政権の政治の暴走をストップさせてほしいという多くの方の願いが込められています。
 私たちは、この期待に応えて、国民の願いを実現できる政治の流れをつくり出していきたいと、決意を新たにしています。
 今年はいっせい地方選挙の年です。
 4月の練馬区議会議員選挙で、私は3期目をめざします。
 2007年の初当選以来、この8年、私は区議として「くらしのなんでも相談会」に取り組み、弁護士や社労士、税理士と連携して700件を超える相談の解決にあたってまいりました。
 消費税増税や物価上昇、給与や売り上げ所得の低迷、年金の切り下げや国民健康保険料や介護保険などの軒並み値上げで、くらしがますます苦しくなっているもと、くらしと貧困、子育てや医療・介護に関するとくに深刻で緊急に対応が求められる相談が増えています
 昨年は医療・介護・国民健康保険の改善に取り組み、保育園・学童クラブ・特養ホームの増設と待機児解消をはじめ、区民の命とくらしを守るために全力を尽くしてまいりました。
 今後とも、区民一人ひとりの命とくらしを守り応援する区政、誰もが安心して暮らせる練馬の実現をめざします。
 みなさまのくらしの願いを区議会に届け実現していくため、ご支援・ご協力を心からお願い申し上げます。

(2015年1月1日掲載)

《2014年》いつも身近な相談相手として

 新年あけましておめでとうございます。
 昨年は、私が取り組んでいる生活相談が年末までたて込みました。
 今年は去年より多く、数えてみると150件以上も対応してきました。
 区議1期目の4年で生活相談200件だったので自分でも驚いてます。
 安倍政権が、特定秘密保護法の強行で国民の知る権利を奪う一方で、消費税増税、年金・医療・介護・公的保育など社会保障制度の改悪・切り下げが続くなか、住民の生活と福祉がまます厳しいものになっていくのは明らかです。
 だからこそ、住民の声、当事者や現場の意見を議会通じて届ける役割が私たち議員にますます強く求められています。
 例えば、練馬区の特別養護老人ホーム不足の問題。待機者は2,600人を超え、うち重度の要介護者が約1,600人、入所が直ちに必要とされる最重度の方が300人を超えています。
 認可保育園の待機児は1,200人以上(認可園を希望しながら認可外へ通う人たちを含む)で、全国ワースト3に入ります。
ご家族の相談に、心が揺さぶられます。
 昨年は、日本共産党都議団の奮闘で、練馬区内には、未利用の都有地が区内で7カ所あることがわかました。
 私たち党練馬区議団は、公表された財務局や公営企業3局が所有する7カ所の他、旧保育高等学院跡地などの都有地について、地元自治体が優先的に、保育園や特養施設を整備できるように提案。都営住宅跡地に認可保育園が整備されることになりました。
 待機者・待機児ゼロをめざし、さらに力を尽くしたいと思います。
 新しい年、区民のみなさんの暮らし向きがより良くなるよう身近な相談相手として、みなさんの声を区政に生かす区議として、引続きがんばります。

(2014年1月1日掲載)

《2012年》新年のごあいさつを申し上げます

 昨年は2期目の議員活動で、今までにないほど多くの暮らしの相談が寄せられ、不況と震災の影響が一気に区民の生活や営業を圧迫したことを肌身に感じ、その解決に奔走した1年でした。
 阪神大震災で家族も財産も失った方が、東日本大震災でも液状化の被害によってアパートから立ち退きを余儀なくされたという相談では、何とか住まいを確保し、安心して医療を受けられるところまでこぎつけ、新年を迎えることができました。
 もうひとつのうれしいニュース。練馬区で54年間、地域住民のみなさんと支え合いながら良質な保育を続けてきた風の子保育園。東京都が2010年度末で保育室制度を廃止したことにより、存続が危うくなりましたが、先生、保護者、OB・OGのみなさん方などの熱意に満ちた運動が実り、2012年秋、晴れて社会福祉法人の認可保育園として新園舎で再出発することが決まりました。
 保育園の待機児が深刻な練馬で、私も保護者の1人として保育園の存続・認可運動に関わってきました。
 子どもたちが健やかな環境で育ってほしいという願いがかなう練馬区政の実現にむけて、今年も元気いっぱいがんばります。

(2012年1月1日掲載)

 

《2011年》新年明けましておめでとうございます

 この新しい年が、みなさんにとってより良い年となりますよう、住民や国民が主人公の政治をつくっていく節目の年となりますよう、区政の場でいっそう奮闘する決意です。
 昨年は年明け早々に次男を出産し、4月には長男が小学校入学、次男が生後2カ月で保育園入園、子育てしながら議会や生活相談に走り回る大変あわただしい一年でした。
 しかし、出産直後から、保育園入園ができないと何人ものお母さんから連日相談が寄せられました。
 例年以上に深刻な事態に、力尽きそうなお母さんたちを一人一人励まし、練馬区にもかけ合って手立てを講じる毎日でした。
 かつてない保育園待機、保護者の雇用の危機は、日本共産党練馬区議団がおこなった区民アンケートにもびっしりと書き込まれていました。
 私たちは皆さんの声を区と議会に届け、年間を通して保育園の思いきった増設を要求し、ようやく5カ所の認可保育園はじめ500人規模の新増設での定員拡大が実現しました。
 そして、高齢者の暮らしも介護も大変で、特養老人ホームを増設してほしいと、区民のみなさんと一緒に運動しています。
 「救急病院やリハビリ、産科を区内で充実させて」との区民のみなさんの願いは、党派を超えた要求となって区を動かしています。
 区の主権者は区民です。
 区民のみなさんの願いを届け、子どもも、若者も、働きざかりの人たちも、そして、老いても安心して住み続けられるまちを、子どもやお年寄、区民のみなさんにとって安全で優しいまちづくりを、住民のみなさんと力を合わせて進めていきたいと思います。
 それが新年にあたっての、私の抱負であり決意です。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

(2011年1月1日掲載)

 

《2010年》新年明けましておめでとうございます

 昨年は、あたたかいご支援・ご協力ありがとうございました。
 国政では自公政権が終わり民主党らの連立政権になりましたが、地域経済の不況は深刻で厳しく、働く人たちの雇用も求人も不安定で労働条件や賃金は切り下げられています。
 中小零細の事業者も苦しい経営のなかで従業員や家族の生活を守ろうと必死でがんばっています。
 練馬区では、特養待機者が2600名を超え、その約6割は介護度5や4と認定された高齢者で、大半の方が一日も早い入所を望みながら何年も待たされています。
 安心して暮らせる在宅での介護の基盤整備も必要です。
 保育園待機児も深刻で、昨年は4月当初420人の子どもたちが保育園に入れず増え続けています。
 勤めに出て家計を支えたい、子育てしながら仕事に復帰したい、そう願う親たちは不安な気持ちで入園を待っています。
 特養など高齢者施設も、保育園も待ったなしで新設・整備をしていかなければなりません。
 しかし民主党政権と国は、国の最低基準を引き下げることで当座をしのごうとしているだけで、具体的展望を示せません。
 区民の皆さんの暮らしにあたたかい手を差し伸べる政治が実現するよう、皆さんとともに区議4年目をがんばりぬきたいと決意を新たにしています。
 私事ですが、年明けに新しい家族が誕生します。
 2年前に流産を経験し、ようやく授かった大切な命。
 2度も逆子になったり早産気味になったり、不安な時もありましたが、おかげさまで順調に育ち、家族みんなで赤ちゃんが生まれる日を心待ちにしています。
 長男はこの春、新しいランドセルを背負って小学校へ入学します。
 小学1年生とゼロ歳児との生活と子育てに波乱の予感を抱きつつ、たくさんの新しいことが訪れそうです。
 今年も区議として、議会や地域の活動、生活相談にがんばりたいと思います。
 本年もどうかよろしくお願い致します。

(2010年1月1日掲載)

《2009年》新年明けましておめでとうございます

 昨年中は、地域や議会内外で大変お世話になり、ありがとうございました。
 議会に送り出していただき早2年目、やっと議事の流れがわかってきて、取り上げられる議案や案件への「とっさの対応」もできるようになってきました。
 昨年は、高齢者の福祉、病床不足など医療問題、子育て支援、保育園と学童クラブの待機児の解消などに主に取り組んできました。
 不況の嵐のなか、地域の自営業や商店街の方がたの営業と暮らしの応援も急務の課題となっています。
 みなさんの生活にかかわる区政の問題をもっと身近でわかりやすくお知らせし、みなさんと力を合わせて暮らしの願いが実現できるように力を尽くしていきたいと思います。
 貧困や不安定雇用の問題、離婚や母子家庭の生活支援、サラ金借入れの多重債務の解決、半年以上仕事がない自営業者の仕事の確保、ホームレス、過重な労働やパワハラなどストレスによって心を病んでしまった方、都営住宅が少ないためなかなか入れないなど、昨年だけでも多くの深刻な相談が寄せられ対応してきました。
 今年は、さらに多くの方々の生活の悩みや相談に解決の筋道がつけられるように経験を積み、がんばっていきたいと決意をあらたにしています。
 引き続き、みなさまがたからのご支援とご協力を心からお願いし、新年のご挨拶といたします。
 練馬区議会議員 米沢ちひろ

(2009年1月1日掲載)

《2008年》みなさんと力をあわせくらしの願い実現のために

 新年明けましておめでとうございます。
 昨年4月、皆さんのご支援で区議会へ送り出していただき、8か月が経ちました。地域の皆さんや家族に支えられながら、全力投球で練馬区議会に臨み、9月には初めて代表質問を行いました。
 ことしは4月から、後期高齢者医療制度の導入など、高齢者への新たな負担増と医療の制限がはじめられようとしています。また、練馬区でも出張所の窓口縮小、区立保育園を20も民間委託する計画など、「行政改革プラン」により区民サービスや福祉を次々と切り下げようとしています。
 暮れの15日には子育て中のお父さんお母さんが大勢あつまり、子どもたちを犠牲にするこんなひどい政治をかえたい、と集会とデモ行進を行いました。
 くらしや営業を少しでも良くしたい――こうした皆さんの声を区政に届け、一歩でも二歩でもくらしの願いを実現できるようがんばります。
 引き続きご支援を心からお願いいたします。
 区議会議員 米沢ちひろ

(2008年1月1日掲載)

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