2012年の記事


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みんなで守り作った保育園
――父母・保育士らの力で風の子保育園の移設・認可化実現

「この保育園を残したい」と、お父さん・お母さんや保育士、地域のみなさんが立ち上がりました。
 東京都は認証保育園制度を導入した際、無認可保育室への補助打ち切りを打ち出し、認証保育所への移行に圧力をかけてきました。
 これにより存続か廃園かの岐路に立たされた向山/貫井地域の風の子保育園。
 存続のためには新園舎を建設し認証か認可園になることが必要ですが、そのために必要な多額の資金集めや新園舎の土地探しをどうするかなど、当初は文字通り手探り状態で出発しました。
 保護者や保育士、OB/OGなどのみなさんが仕事や育児で多忙のなか時間を割いて、話し合いを重ねながら、駅前や各種集会での募金活動、商店街のイベント参加やフリーマーケット、各種団体・個人への支援の申し入れ、練馬区との交渉、新園舎の土地探し、社会福祉法人との連携など、地道な活動を積み重ねていくなかで、幅広い地域の方々、商店街や保育労組・保育団体、地主さんなど支援・協力の輪が大きく広がりました。
 初めて駅前の募金活動に参加した人も「がんばって」との励ましの声を地元の方からたくさんいただいて、元気をもらっていました。一昨年、テレビ東京がニュース番組の特集で取り上げてくれたことも励みになりました。
 こうした4年間の活動が実り、このたび貫井1丁目に新園舎が完成し、認可園化が実現。11月から社会福祉法人「手つなぎ会」の風の子保育園として再出発することになりました。
 風の子保育園は55年前、働く母親のみなさんが運動を進めて設立した、いわば地域の手づくりの保育園です。以来、「子どもがまんなか、みんなで育て合い、育ち合う」をモットーに一人一人の子どもを大切した、柔軟で、きめ細やか保育を続けてきました。
 このような風の子保育園の存続運動に、私も保護者の一人として関わってきただけに新しい園舎での再出発を嬉しく思います。
 練馬区は待機児が多く保育園がまだまだ足りません。安心して子どもを託せる良質な保育園を増やすために今後も力をつくしていきたいと思います。
 
風の子保育園新園舎

(2012年10月28日掲載)

「福島原発事故を警告しつづけた男が語る
福島で何が起こったのか そして原発ゼロへの道」のご案内

 吉井英勝衆議院議員を招いて、講演会「福島で何が起こったか そして原発ゼロへの道」を開催します。
 吉井氏は、専門知識(京都大学原子核工学科卒)を生かし3・11の事故前から繰り返し、国会で原発の危険性を指摘してきました。
 福島第一原発についても、今回の事故を予見するような警告をしてきましたが、歴代政府は無視をし続けました。
 吉井議員の追及によって、政府の「想定外の事故」の言い訳は通用しないことが明らかになっています。
 福島第一原発の事故はどういうものだったのか、いま何が起きているのか、なぜ“予見”できたのか、そして、原発をなくす道はあるのか、縦横に語っていただきます。
 どなた様もお気軽に御参加ください。お待ちしております。

「福島原発事故を警告し続けた男・吉井英勝衆院議員が語る
福島で何が起こったか そして原発ゼロへの道」

●日時:11月10日(土)午後2時〜4時
●場所:練馬産業会館(練馬区豊玉上2-23-10 練馬駅/桜台駅からいずれも徒歩7分)
  会場の場所はここをクリック(googleマップ)
●参加費 無料
●主催 日本共産党練馬まんなか世代(子育て世代)後援会(連絡先 03-3998-5621)

(2012年10月27日掲載)

高すぎる国保料値下げを!

 東京23区の国民保険料の改定(実質値上げ)が昨年4月から実施されました。
 高すぎる国保料に区民から悲鳴があがっています。
 練馬区の国保加入者は年金生活の高齢者、自営業者、失業者、非正規雇用など不安定雇用の方が多いのです。
 加入20万世帯の収入や年金が減って、暮らしはますます大変になって、値下げこそ必要ときなのに、値上げなどとんでもありません。
 国保料が月数千円増えるだけで払えなくなる人が続出しています。
 区議会に国保料負担軽減の議案を提案しています。
 国保料値下げの声をいっしょに挙げましょう。

※国民保険料は、これまでの「住民税方式」から「旧ただし書き方式」に変更されました。
 新方式では、扶養控除や障害者控除などの各種控除が適用されないため、低・中所得世帯や障害者、家族人数の多い世帯の負担が重くなっています。
 また、住民税が非課税の世帯でも、加入者一律の均等割りに加え、新たに所得割が追加される世帯(全体の2.8%)が出ます。
 その結果、1人当たり平均国保料は、現行の9万3,105円から9万8,285円(+5,180円)に上がります。
 年収250万円の4人家族の場合、現行の方式では年12万7680円の保険料が、新しい方式では22万4,300円に、1.8倍に上がります。
 「経過措置」を2年間実施しますが、その間も15万1900円(1.2倍)に上がります。

(2012年10月24日掲載、「日本共産党にしねりま後援会ニュース」2012年10月号掲載記事を若干修正)

第3回定例会 決算特別委員会での意見表明

 10月10日、決算特別委員会の最終日をむかえました。
 この日は、会派ごとの決算認定に対する意見表明と採決が行われ、日本共産党区議団を代表して、私、米沢ちひろが意見表明を行いました。
 意見表明というのは、各会派の持ち時間内で、基本姿勢や決算への評価、区民からの要望やその実現のための政策を述べるものです。
 私の持ち時間は、わずか9分でしたが、練馬区政と来年度予算編成に反映させるべく、要望項目の一つひとつに真剣な思いを込めました。
 時間制限により触れることができなかったものを含め、区内の各団体や区民の方と懇談し寄せられた要望や政策は、来年度予算編成にむけて要望書としてまとめて区長に提出いたします。
 決算特別委員会での意見表明の全文は、下記をクリックしてご覧ください。

 ここをクリック→決算特別委員会での意見表明(全文、pdf)

 (上のPDF版が見れない方はこちら→決算特別委員会での一意見表明(全文、word版)

(2012年10月11日掲載)

貫井町会の運動会

 10月8日体育の日、貫井町会の親子運動会(開催地:練馬第二小学校)に参加しました。
 数百人の町内のみなさんが参加され、和気あいあいと競技・演技を楽しんでいました。
 昼食休憩後の貫井中学校吹奏楽部のみなさんの演奏もすばらしいものでした。
  貫井町会親子運動会

(2012年10月8日掲載)

第3回定例会が行われています

 党練馬区議団ニュース「2012年度第3回定例会が始まりました」

(2012年10月5日掲載)

「保育の明日を考えるつどい」のご案内

 「とも働きなのになぜ保育園に入れない?」「子ども子育て新システムでどうなるの?」――練馬区には523人もの待機児(2012年4月)がいます。
 現状と問題点、私たちにできること、ともに考えてみたいと思います。
 お気軽にご参加ください。お子様連れOKです。

 ●日時 7月8日(日) 午後4時30分開会
 ●場所 練馬区役所 20階 交流会場
 ●内容 
 ・田村智子参議院議員による国会報告
 ・保育現場からの実態報告
 ・練馬の保育政策の現状と問題点の報告
 ・ねりまの保育園の歴史(スライド上映を予定)
 ●参加費 無料
 ※お子様連れOK、お菓子の用意あります
 ●主催 日本共産党 練馬区子育て世代後援会、新婦人後援会、保育後援会  

(2012年7月1日掲載)

米沢ちひろ区政懇談会(7月14日)のご案内

 「米沢ちひろ区政懇談会」が下記の通り、開催されます。
 お気軽にご参加ください。みなさまのご来場をお待ちしています。

 ●日時 7月14日(土)午後1時30分開会
 ●場所 貫井活動交流室
(練馬区貫井2-16-12 電話5987-0403 最寄駅は富士見台駅)
  会場の場所はここをクリック(練馬区の貫井活動交流室のHP)
 ●内容 米沢ちひろ区議の区政報告、種田和敏弁護士の報告、懇談など
 ●参加費 200円(資料代ほか)
 ●主催 練馬区政を考える中練馬の会

(2012年6月29日掲載)

区議会第2回定例会での一般質問

 米沢ちひろ区議は、第2回定例会の3日目(6月5日)に、日本共産党練馬区議団を代表して一般質問を行いました。
 発言の全文および区長・行政側の答弁は、下記リンク先をご覧ください。
 
 ここをクリック→米沢ちひろ区議の一般質問と答弁(全文、pdf)

 (上のPDF版が見れない方はこちら→一般質問と答弁、word版)

質問の骨子は以下の通りです。

▼区長の基本姿勢について
▼国民健康保険料の負担軽減を求める
 ――国の責任で保険料の引き下げを行うように求める
 ――区として保険料設定方法の抜本的改善を
 ――低所得者対策の拡充を
 ――高額所得者優遇の是正を
▼国保・介護・後期高齢者保険料のいっせい値上げ対策について
▼国保資格証の問題について
▼子ども・子育て新システムの問題について
 ――問題1 待機児解消につながらない
 ――問題2 区の保育実施義務をなくす
 ――問題3 保育の市場化
▼当面する防災の問題
 ――減災目標を「10年間で死者をゼロとする」改定の提案
 ――駅周辺と商店街は木造密集地域に準じた耐震化・防災対策を
 ――区独自でも土地履歴の調査や変動予想調査を行い必要な手立てを
 ――病気や障がいをもつ高齢者の安全対策を
▼自然エネルギー活用の本格的推進を
▼医療問題について
 ――練馬光が丘病院問題
 ――病床確保の問題
 ――予防接種について
▼陸上自衛隊のレンジャー訓練での市街地行進について

(2012年6月14日掲載)

国保料の値上げ反対討論

 区議会第1回定例会で、米沢ちひろ区議が日本共産党練馬区議団を代表して国民健康保険料の値上げに反対する討論を行いました。
 発言内容は、下記リンク先をご覧ください。
 
 ここをクリック→議案第10号 練馬区国民健康保険料条例の一部改正条例に対する反対討論

(2012年5月14日掲載)

区立幼稚園の廃園の再検討と区立幼稚園の拡充を
――陳情不採択にたいする反対討論

 区議会第1回定例会で、区立幼稚園の廃園(あかね幼稚園とわかば幼稚園)の再検討と、区立幼稚園の充実をもとめる陳情に対し、区議会の多数を占める自民・公明・民主・みんなの党などが陳情不採択としました。
 以下は、米沢ちひろ区議がおこなった陳情不採択にたいする反対討論です。

「区立幼稚園の適正配置計画の再検討を求めることについて」(陳情第65号)および「区立幼稚園の運営の拡充を求めることについて」(陳情第66号) の陳情不採択に対する反対討論

 私は日本共産党練馬区議団を代表して、陳情第65号「区立幼稚園適正配置計画の再検討を求めることについて」ならびに、陳情第66号「区立幼稚園の運営の拡充を求めることについて」不採択に反対の立場から討論を行います。
 
 昨年9月、教育委員会は区立幼稚園適正配置計画(案)で、2005年の区立小中学校・区立幼稚園適正配置基本方針にもとづいて、光が丘にある区立幼稚園4園の充員率が約40%まで落ち込んでいることを理由に、あかね幼稚園とわかば幼稚園の2園について、2014年3月末に廃園する方針を打ち出しました。
 
 陳情第65号は、教育委員会に対し「区立幼稚園適正配置計画の実施時期の延期」と「具体的な計画案の内容について、区民を交えた丁寧な議論」を求めており、陳情第66号では、「廃園数を再検討し、練馬区立幼稚園において3年保育の実施」、「延長保育や高齢者の憩いの場など空き教室の活用・利用の推進」を求めています。
 
 反対理由の第1は、今回の区立幼稚園の適正配置計画が保護者や住民の納得を得られていないまま進められていることです。
 突然の計画発表を受けて、保護者は、新年度入園募集の直前の時期に、時間的猶予を与えられないなかで、ほぼ内容の定まった計画を説明されただけであり、こうした対応のもとでは理解も納得もできないのは当然です。
 
 教育委員会は、「検討の状況について、議会にも報告しながら、区民の皆様の意見を頂戴して策定していきたい」と述べていたわけですから、なぜ充員率が落ち込んだのか、定員規模の大きいあかねとわかば2園の廃園がなぜ必要か、廃園せずに済む方策はないのかなど保護者や関係者・地域の意見を十分に聞く機会を設けて全体を議論するなかで、合意形成を図るべきだったのではありませんか。
 
 第2として、区立幼稚園が果たしてきた役割を縮小してしまう問題です。
 区立園保育料が安価で経済的負担が少なく、小規模でゆったりとしているため、園児同士、保護者同士が良好な関わりをもてる環境が形成できています。
 区立園の充員率が4割台という状況でも、障がい児が各園6人から12人と在園児数の一割近くを占め、積極的な特別支援教育の実践を行ってきました。
 
 障がい児を持つ保護者の中には、いくつもの幼稚園に問い合わせをして、その都度、わが子の障害を理由に断られるなどつらい思いを経験した方も多く、特別の支援を要する子どもの受け入れ先が狭まることへの不安の声を多く聞いています。区立幼稚園はこうした障害など育ちに困難を抱える子どもたちを多く受け入れ、公立の教育機関として家庭の子育てを支えてきた歴史があります。  教育委員会も、こうした区立園の役割を認めて評価しているとおりです。それが統廃合によって、受入れ先施設と定員数の減少、充員率が仮に倍加した場合の環境の変化など、統廃合によって大きな影響を受けることは避けられず、区立幼稚園が果たしてきたかけがえのない役割を区自らが後退させてしまうことになります。これでは、「福祉の増進」や「よりよい教育環境の充実」という自治体の役割を投げ捨てたと言われても仕方ありません。
 
 第3に、3年保育実施など区立幼稚園の拡充についてです。
 前長期計画では区立幼稚園の充実を図り、3年保育の実施の検討を進めるとの方針が打ち出されていました。しかし、実際には私立園との兼ね合いで困難とされ、具体的な検討が行われず、今回の適正配置計画に至っています。
 陳情において、学年規模を見直して3年保育を実施できることを具体的に数字で示し、大幅な園児数の増加なく充員率を上げることができ、学年定員を縮小しての実施であるため私立園を圧迫しないことを明らかにしています。
 また、延長保育の実施や地域の高齢者との交流などの要望に対しても、こうした施策の実現の可能性を検討も不十分なまま、統廃合ありきで不採択にすることは許されません。
 あらためて、子どもの立場に立って、保護者・区民の声を受け止めて、計画の見直し・再検討を求めます。
 
以上の理由から、陳情65号、66号は採択すべきであり、不採択に反対する立場からの討論とします。

(2012年5月14日掲載)

光が丘病院 引継ぎまであとひと月!
まもって、区民と子どもたちの命の砦!

 日大の2012年3月末の日大練馬光が丘病院からの運営撤退を、練馬区が区民と議会に突然公表したのは2011年7月。
 区は発表と同時に、日大との存続協議は困難として、8月に後継医療法人を公募。9月に公益社団法人 地域医療振興協会を選定 しました。 日大の撤退、協会立病院の開設までひと月余りです。
 なぜ、このような事態に至ってしまったのでしょうか。
 協会開設準備室と懇談した折に、日大の撤退の意志は変わらず、4月以降、医師を残す可能性はないと聞きました。区も同様の見解。
 しかし、引継ぎにかかる期間はあまりに短すぎ、不十分です。
 医師はじめ医療スタッフの確保を最優先に動いているためか、協会からの医療計画書はまだ東京都に未提出です。区民や患者の不安や心配を解消できずにいることが何ともやるせない現状です。
 練馬区は1月の医療特別委員会に「中間報告」を行い、院長名、診療科目(18→20)を発表、医師70人、看護師200人確保のめどが立ったことを報告しました。また、医療安全上、撤退12日前からの救急受入れ制限を日大に依頼するとも述べています。
 練馬区は病院が少なく「医療過疎」と呼ばれるなか、区内2次救急を担う日大・順天堂の小児科と区医師会、小児科医を中心に、全国トップレベルの小児救急の連携体制を確立してきた歴史があります。
 地域の小児科や休日夜間こどもクリニックなどから、重篤な小児患者をすぐに受入れ、治療・検査・入院などの対応を図り、多くの子どもの命を救い守ってきた命の砦です。
 多くの患者、子どもたち、区民のために、私たちは絶対に医療空白をつくらない、水準低下させない、地域医療の信頼と連携を再構築していく――そのために、区と日大、協会がそれぞれ社会的責任を果たすことを強く求めていきます。

(2012年2月29日掲載)

第4回定例会での一般質問

 米沢ちひろ区議が第4回定例会で、日本共産党練馬区議団を代表して行った一般質問とそれへの区長と各部長の答弁の公式記録がやっと作成・公表されましたので、その質問と答弁の全文をご紹介いたします(全12ページ、質問の見出しやレイアウトは当方)。

 ここをクリック→米沢ちひろ区議の一般質問と答弁(全文、pdf)

 質問項目は以下です。 
 ●TPP問題
 ●行政改革推進プランと組織改正について
 ●区の地域防災計画修正にあたっての姿勢
 ●住宅の耐震化・不燃化と木造住宅密集地域の改善についての提案
 ●園・学校等の緊急メール配信システム、家具転倒防止器具の普及、福祉避難所の拡充
 ●災害時の救急医療体制の確立
 ●国保証の取り上げと収納対策
 ●資格証発行の問題
 ●介護保険の問題
 ●新病院と医療圏の問題
 ●光が丘病院について
 ●障がい児保育への支援強化
 ●住宅リフォーム助成
 ●高齢者の肺炎球菌ワクチンの予防接種助成
 ●放射線の内部被ばくへの対応
 ●後期実施計画とまちづくり

(2012年2月29日掲載)

予算議会はじまる 区民の切実な願い実現へ全力!

 練馬区議会は第一回定例会真っ最中。2012年度予算の審議がはじまりました。 
 練馬区の一年間の予算は、2275億6300万円余り(国保など特別会計を合わせると3294億余)。
 東日本大震災や原発事故をうけて、防災対策や地震への備えの強化、放射能から子どもと区民の命と健康をまもる対策、待機の多い保育園や特養の増設と福祉の充実、さらには、区民のくらしと雇用、深刻さを増す商店街や事業者の営業をまもるため、それぞれの事業内容をチェックしていきます。
 また、大きな予算をともなう不要不急の道路や練馬駅・大泉学園駅北口の再開発などに固執し、住民の声を聞かない区政のあり方を住民主体の区政に変えていくため、みなさんの声を届けてがんばります。

《実現しました!》
▼認可保育園 7園新設(定員700人拡大)
 2012年中…認可6園+認証3園を整備
▼特養 5カ所整備(2013年開所 362床)
 老健3施設、小規模多機能4か所、軽費
 老人ホーム(ケアハウス)など整備予定
▼障害者のグループホームの整備助成
▼住宅・マンションなどの耐震強化の促進 他

(2012年2月22日掲載)

給食の放射能測定が実現

 練馬区内の小中学校の学校給食(88校)、保育園や幼稚園など調理済給食の放射能測定がようやく実現します!
 今年度末までに、一検体あたり2万円の予算で区立・私立と認可外の約130施設で調査を行います。
 ゲルマニウム半導体計測機で限界値10ベクレル以上の検出データを区HPなどで公表していきます。

(2012年2月22日掲載)

区立・認可保育園の入園 8.3倍!

 区立・認可保育園への入園申込みは、一次選考で3,655人。
 4月1日の空き定員は2,484人(実数1.5倍、のべ申し込み8.3倍)
 4月の入園・職場復帰をめざす若いお父さん、お母さんからの切実な 相談が、米沢ちひろ事務所に12月までに7件、1月を過ぎて5件も寄せ られています。
 公有地2カ所をふくむ7カ所の認可園新設で、700人の定員増を確保し、 何とか受入れ枠を広げられたものの、1,200人の子どもたちが待機になる 可能性があり心配です。
 昨年4月は待機児が過去最悪の564名、フルタイム家庭、母子家庭でも 入園できず、預けられる施設も無く、困り果てた多くの方から相談が寄せ られたことを思い出します。
 今回、入園選考の基準が大きく変更されて、ポイントがより細かく算定さ れています。3人以上の兄弟の優先(本来は、2人以上で優先してほしい!) 保護者の就労時間の多段階化や障害を持つ子への加算など、一定の改善が 行われました。
 昨日2月21日が一次選考の発表でした。
 必要な人が必要な保育を受けられる安心と子育て世代への支援の充実、 子どもの最善の利益を約束できる区政を目標に、子育て真っ最中のママ 議員としてこれからもがんばります。

(2012年2月22日掲載)

区の防災責任を明確にし「1人も犠牲者を出さない」構えで
防災計画素案の見直し・強化を

 練馬区は現在、東日本大震災をふまえ、地域防災計画の見直し作業を行っています。
 昨年12月に素案が出され、3月末までに計画を決定する予定です。
 私たち日本共産党練馬区議団は1月10日、区の素案に対する「修正提案」を行いました。
 区の素案の基本的弱点は、第一に自助と共助の考え方をゆがめ「防災は区民の自己責任」という現行の基本姿勢を変えず、区の責任と役割をあいまいにしていることです。
 第2に、防災予防が大切との区長答弁にもかかわらず、もっとも急がれる耐震補強工事助成や、不燃建築物への改修促進などの具体的な施策と事業の実施が、従来のレベルに留まっており、根本的な解決が進んでいないことです。
 私たちは、災害時には、「区内で犠牲者を一人も出さない」構えで災害予防対策を立てるべきと主張しています。
 そのうえで、多岐にわたる防災対策のなかでも、@木造住宅密集地域や緊急車両が入れない狭い道路の地域の対策、Aまちと住宅の耐震・耐火化の助成強化、Bマンションなど中高層建築物の耐震診断・改修への支援やエレベーターの地震対策などの公的支援制度を充実させることを強く求めています。
 また、C後方医療機関の非常用発電機整備への助成などの医療対策、D帰宅困難者対策、E原子力災害対策の新設、F障害者や高齢者など災害弱者や女性の意見を十分に反映すること、など具体的な提案を行っています。
 現行の新年度予算案では、「災害対策重点予算」は組まれていません。予算議会でも、区民の生命と財産を守る実効ある計画にさせるために力を尽くします。

(2012年2月10日掲載)

区に来年度の予算要望書を提出

 東日本大震災と福島原発事故以降、予算のあり方も根本から見直しが求められています。この立場から、私たち党区議団は、練馬区に対し予算要望書を提出しました。
 このなかで、いま区政がやるべき最優先課題として、放射能から子どもと区民のいのちと健康を守ることや防災対策の抜本的強化、さらに暮らしとの雇用、深刻さを増す営業の危機を打開するための要望を重点的に求めました。
 提出の際、全国各地の自治体で住宅リフォーム制度が進められ、地元への経済波及効果がきわめて大きく、補正予算を組んででもやるべき課題だと強調しました。

(2012年2月10日掲載)

被災地支援ボランティアに参加

 大震災から9カ月になる12月9〜11日、宮城県石巻市へ日本共産党練馬地区委員会の被災地支援ボランティアに行ってきました。
 市の運動公園予定地に建てられた470戸の仮設住宅では、練馬のみなさまから寄せられた越冬・日用品を、被災された方々の希望に沿ってお配りする“青空市”を行いました。
 この活動を通じて、行政へのさまざまな要望をお聞きし、地域コミュニティづくりなど住民により添う支援が十分でないことを痛感しました。
 石巻市は津波の大きな被害を受け、多くの水産関連事業所が2重ローンなどさまざまな困難を抱え再建できずにいる実態があり、深刻です。
 漁業など基幹産業と雇用の復興にむけて、もっと多くの住民の声を聞き、議会や政治に届けるとりくみが必要と感じました。

(2012年2月10日掲載)

「新春のつどい」のご案内

 米沢ちひろ区議を囲む「新春の集い」を下記の通り、開催いたします。
 気になること、知りたいことなどをみなさんで語り合いながら元気になれる交流会を計画しています。
 みなさまのご参加をお待ちしております。
 ●日時 2月18日(土)午後1時30分〜3時30分
 ●場所 「サンライフ練馬」3階(中村橋駅下車すぐ、区立貫井図書館の裏)
  会場地図はここをクリック(googleマップ)
 ●参加費(お飲み物代) 300円
 ●主催:2・18新春の集い実行委員会

(2012年1月28日掲載)

新年のごあいさつを申し上げます

 昨年は2期目の議員活動で、今までにないほど多くの暮らしの相談が寄せられ、不況と震災の影響が一気に区民の生活や営業を圧迫したことを肌身に感じ、その解決に奔走した1年でした。
 阪神大震災で家族も財産も失った方が、東日本大震災でも液状化の被害によってアパートから立ち退きを余儀なくされたという相談では、何とか住まいを確保し、安心して医療を受けられるところまでこぎつけ、新年を迎えることができました。
 もうひとつのうれしいニュース。練馬区で54年間、地域住民のみなさんと支え合いながら良質な保育を続けてきた風の子保育園。東京都が2010年度末で保育室制度を廃止したことにより、存続が危うくなりましたが、先生、保護者、OB・OGのみなさん方などの熱意に満ちた運動が実り、2012年秋、晴れて社会福祉法人の認可保育園として新園舎で再出発することが決まりました。
 保育園の待機児が深刻な練馬で、私も保護者の1人として保育園の存続・認可運動に関わってきました。
 子どもたちが健やかな環境で育ってほしいという願いがかなう練馬区政の実現にむけて、今年も元気いっぱいがんばります。

(2012年1月1日掲載)

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